今までで一番泣いた本。伊吹有喜さんの著書”彼方の友へ”紹介します。

読書記録

おはようございます。

たごっとです。

本当に涙が出てきました。

読んだ後も、20分くらい泣いてました。

泣きすぎじゃね?

この作品を読むまで、一番泣いたのは

女の一生 (キクの場合)著・遠藤周作。

女の一生を読んでの涙と、

今回の彼方の友へを読んでの涙は真逆の涙でした。

最後が感動しすぎてしまって、何から書こうかな?

どう書いたら良いのだろうと考え中。

取り敢えず小説とは関係のないところから、

(えっ?)

書いていこうと思います。



著者伊吹有喜さんの本を読んで思ったこと

私が勝手に決めつけちゃってることを書いちゃいます。

  • 伊吹さんはきっと背の高い男性が好き。
  • 伊吹さんはきっとお料理上手でふくよかな女性が好き。
  • 伊吹さんはきっとバラエティ番組をよく見ている。
  • 伊吹さんはきっと身近に沖縄出身の人がいる、もしくは沖縄が好き。
  • 伊吹さんはきっとクラシック音楽が好き

たった4冊しか読んでないのに書いちゃった。

知ったかぶり。

誤解されたら嫌なので念の為書いておきますが、

伊吹さんの作品大好きです。

もしも、私がインタビュアーだったら

不躾にも聞いてしまいそうな気がする。

伊吹さんの本を読んだことのある方には

うなずいてもらえるような気がするんだけど、

どうでしょう?



あらすじ

「友よ、最上のものを」
戦中の東京、雑誌づくりに夢と情熱を抱いて――

平成の老人施設でひとりまどろむ佐倉波津子に、
赤いリボンで結ばれた小さな箱が手渡された。
「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。
そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった――
戦前、戦中、戦後という激動の時代に、
情熱を胸に生きる波津子とそのまわりの人々を、
あたたかく、生き生きとした筆致で描く。

amazon

アンニー・ローリー

アニーローリー (歌詞つき) 鮫島有美子 Annie Laurie スコットランド民謡

この小説では、アンニー・ローリーと

表記されています。

スペルがAnnieだから、

昔はアンニーって発音したのかな?

この曲を調べると

アニー・ローリーって出てきました。

私はこの曲のタイトルを聞いたことすらなかったです。

この小説を読んで聞いたのがはじめて。

小説の中で有賀主筆がこの曲を聞くと

’亡くなったフィアンセのことを思い出す’と言っていましたが、

ノスタルジックな気分にさせる美しい音楽ですね。



この曲になんの思い入れの私ですが

タイミングによっては聞いて涙しちゃいそう。

この本がドラマか映画になるなら、

必ず聞く音楽になるでしょうね。

感想

この本は第1部から第5部まであり

昭和12年から昭和20年までが描かれています。

そして、エピローグでは卒寿を超え介護施設で暮らしている

佐倉ハツに素敵な贈り物が届きます。

第5部から結構泣けてきますが、

エピローグでは涙が止まらず私は

最後のページまでなかなか行けませんでした。

私の涙は悲しみの涙ではなかったです。むしろ、

喜びの涙。



だと思っているのですが、

戦争がなかったらとどうしても考えてしまいます。

そう思うと悲しみの涙なのかもしれないなと思ったり。

考えると複雑な気持ちになりますが、

読後はもやもや感は無いです。

興味を持たれた方は読んでみてくださいね。

created by Rinker
¥935 (2022/11/26 14:27:56時点 楽天市場調べ-詳細)

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。



ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました