おはようございます。kasumiです。
退職してから、次の職場での仕事開始まで4日。しかない。
なんで、面接の時1月からお願いしますって、言えなかったのだろう。
kasumiってば。そういうところがあるんです。
嘘がつけないっていうか、先を考えていないっていうか。
まあ、おそらく1週間働けば年末年始のお休みがあるので、
その時間を充実させればいいかな。なんて思うし、
12月の少ない勤務で、仕事について知れると思うので、
年末年始で少し余裕を持って仕事のお勉強的なことも出来るかな?と前向きに考えることにします。
全く未経験の仕事なので、不安もあったりしますが新しいことを学ぶのは結構好きなので、
楽しみっちゃあ、楽しみです。
SHERLOCK シャーロック
最近、アマプラで「シャーロック」というイギリスの海外ドラマを見ています。
このドラマ、10年くらい前にNHKで放送されていた時に、すごく、楽しみに見ていたドラマで、
そのころ、シーズン2まで見ていたんですけど、先日、Amazonのプライムビデオで
シーズン4まで見れることを知り、今、シーズン1から見始めています。
こちらのドラマです。
で、このドラマは1話1時間30分あるので、ドラマと言うよりもう映画。
なので、1シーズン3話しか無いんですけど、1シーズン見終えるのに結構時間がかかります。
でも、本当に面白いんですよね。ハマっています。
で、シャーロック・ホームズは映画や海外ドラマ沢山ありますよね。で、どれも結構面白くって。
やっぱり、シャーロック・ホームズというキャラクターの凄さがわかるというか。
でも私、肝心の本を読んだことがないんですよ。
読もう読もうと思って、購入はしているんですけど。
で、購入して家にあると、いつでも読めると思ってしまって完全に積読本。
だったんですけど、久々に見たシャーロックのドラマを見て、本も読んで見ようと思い、
読み始めたら、結構というかやっぱり面白い。
で、先ほど紹介したドラマ「シャーロック」が、小説から忠実に再現しているセリフもあって、
ドラマに出てきたセリフが合ったりするんです。
なので、かなり序盤からハマっちゃってます。こちらの小説です。
タイトルが少し違うのわかりますか?
緋色の研究
というタイトルが有名なんですけど、それは、誤訳だそうで、
シャーロキアンの訳者の方たちが考えてた結果、習作のほうが正しいそうで、
この小説のタイトルは緋色の習作となっています。
シャーロックだけでなく、そして外国語で書かれた作品だけでなく、
日本の古い本なんかも、訳や解釈が本によって違っていたりするので、
読み比べなんかをしても面白いのかも。
で、この本は読んでいると、先ほど紹介したドラマと重なる部分が多いので、
かなり楽しんで読んでいます。
ドラマも本も、しばらくシャーロック・ホームズの世界にハマってしまいそうです。
今日は久々に、(10数年ぶり!)に一人で都内でショッピングをしてこようと思います。
しばらくそんな時間も取れないだろうから、
楽しんでこようと思います。
では、素敵な1日をお過ごしください。
kasumi.
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