ぼくもだよ。神楽坂の奇跡の木曜日  平岡陽明  読書記録

現代文学

おはようございます。kasumiです。

先日、平岡陽明さんの本を初めて読んで、凄く優しい空気感で久々に好きな作家さんが増えた。

というか、見つけた感じがして。で、私は、好きな人ができたらとことん知りたくなる方で。

それは、好きなミュージシャンでもそうだし、好きな芸能人でも、そんな感じで。

で、好きな作家さんが出来たら、とにかくその作家さんのすべての作品を読みたくなるのです。

で、今回は平岡陽明さんの過去作品、こちらの本を読みました。

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あらすじ

「読書はどんな孤独な行為に見えたとしても、人や世界とつながることです」
神楽坂に盲導犬と住むよう子は、出版社の担当・希子と隔週の木曜日に、打ち合わせを兼ねたランチをするのが楽しみだ。
一方、神楽坂の路地裏で〈古書SLOPE〉を切り盛りするバツイチの本間は、五歳になる息子のふうちゃんと、

週に一度会えるのが木曜日だ。
書物への深い愛、物語への強い信頼、それを分かち合える大切な人。
本に込められた“想い”を伝えていく――

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amazonで紹介されているあらすじはこんな感じ。

ああ、この本を読みたいと思わせるワードが少ない気がする。

でも、私が書いたら全てがネタバレになってしまいそうな気がする。

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なので、書きませんが。というか、沢山の方に読みたいと思わせるほどの、

紹介文がかけないんですよねーー。

もっともっと、上手に紹介文がかけたら良いんですけど。

時を経た恋

この物語は、盲導犬と暮らすよう子の過去の出来事をエッセイを書くことをで振り返る事の軸と、

バツイチの本間の古本屋への想いの軸。

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この2つの軸がうまい具合に絡んでいきます。内容は、離婚などのワードがあったりで大人向けなんだけど

文章や空気感は子供でも読めそうな感じ。とにかく優しい感じの空気感。

そして、よう子の小学校から大学に入るまでの回想がメインとなっているので、

大人の物語というよりは、幼い恋物語というか。それでも、というかそんな感じが私にはとても良かった。

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ぼくもだよ

タイトルのぼくもだよ。この言葉が、物語の中で2回出てくるのですが、

最高に胸が熱くなっちゃうんですよね。

この5文字に胸が熱くなるというか、キュンとするというか。

もちろん物語なので、ただただ、優しいだけではないのですが、

それでも、平岡さんの物語はずっと、ずっと優しい空気感。

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刺激的な物語が好きな人には、少し物足りないかも知れませんが、

私は滲み出るような優しさの文章、空気感の平岡陽明さんの本が大好きです。

今の所、3冊読みましたが、好きな順番に並べるとしたら、

1位

素数とバレーボーボール

2位

3位

最後まで読んでいただきありがとうございました。

kasumi.

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