おはようございます。

毎朝5時になったら、長袖にジーンズを着て外に出てるのに
毎朝蚊に刺されまくっているんですけど。
我が家で現在育てているのは、
かぼちゃ、なす、トマト、里芋、小松菜、ビーツ。
なんですけど、なんてったって
家庭菜園初心者そして適当農法。
なんですけど、
ビーツが育てやすくて、虫にも食べられないので、
驚いています。
ってか本当に勝手に育ちます。
で、私はマクロビオティックの教室に通っていた時に、
一度しか料理をしたことが無かったので、
ボルシチ以外にどんな食べ方があるのか、
調べてたらビーツがスーパーフードということを知りました。
ビーツの栄養、効果
ビーツは、「食べる輸血」、「スーパーフード」、「奇跡の野菜」
などと言われているそうです。
ビーツは、栄養価が非常に高く、
特に、カルシウム、リン、カリウム、マグネシウムなどが豊富。
ミネラル不足を補うのにぴったりの野菜。
そのほかにも、ビタミン類、食物繊維なども含まれています。
さらに、ビーツは葉酸も多く摂取できるので、妊婦さんにもいい。
調理してみた
葉っぱと茎は、ごま油で炒めて
シンプルな塩きんぴらに。
で、実のところは酢につけてピクルスに。


食べてみたのですが、
茎はちょっと癖がある味だけど、
大人は食べられると思います。
子供は苦手な味なんじゃないかな?
で、葉っぱはまんまほうれん草
味も食感もほうれん草。
茎はほうれん草のようには、しならない。
あくまでも茎のまんま。
ほうれん草だったら良かったのに、茎も。
で、ピクルス。
皮を剥いて漬けたのですが、
う〜ん。何日経っても土臭い。
ネットの情報では、生で食べても大丈夫と書かれていたのですが、
大丈夫だろうけど、
土臭い。
実の方は、マクロの教室でスープを作った際には
味はなく、色味を付ける感じの食材なんだなと思った記憶があるので、
結果としては、
葉も茎も実も火を通して食べたほうがいい
調べてみたら
実はビーツはホウレンソウやてん菜などの仲間でした。
本当に葉っぱはほうれん草でした。
外見の見た目からは、
カブの一種なのかな?って感じなんですけど。
今回、実の方は全部ピクルスにしてしまったのですが、
蒸したりスープにすると甘みがまして
美味しく食べれるようなので、
次回はちゃんと火を通して調理しようと思います。
育てるのに手間が全くいらないお野菜ですし、
栄養価も非常に高く、
女性の美容と健康の味方をしてくれるお野菜なので、
家庭菜園などをされている方には、
本当にオススメのお野菜です。

おはようございます
2:20起床。
なんか今日はまだ眠い。まぶたが重いなー。
少ししたら、寝るかも。
結局すぐ二度寝して4:00過ぎに起きた。
今日もお日様はないけど、少しジメジメしてるなー。
甘いカフェオレ2杯のみました。
ただいまーー。
クロムブック調子悪い。
壊れたかとおもちゃった。
帰ってきて、イカフライ一袋食べた。(520Kcal)
だって。
今日は眠いし頭が痛い。低気圧かな?
白米と具沢山お味噌汁飲んだ。
さっき飲んだ鎮痛剤少し効いてきた。
朗読してみようかなぁ。
自分の声はコンプレックスだけど、
声出すって気持ちいいよなって思った。
朗読って難しいねー。
なんか今日は、眠い。
今寝たら凄く早いんだけど、お布団にはいりたいから
お布団入っちゃおう。
21:30
おやすみなさい。
心が後ろ向き
基本的にテンションが高いタイプなのですが、
決してポジティヴではないのです。
私みたいな方も多いのではないか?と
思うのですが、どうなんだろう?
楽しい事とか、テンションが高くても、
やはり人間なので、
自分の思うようにならないことばかりですよね?
で、私の場合は結構ネガティブな自分との付き合いが長く、
そのネガティブな自分と向き合った結果、
石橋を叩かないでいこうと決めたわけなんですが、
やっぱり、人間は根本的な所は変わらないわけで、
どんどん進んでいっても、心の中の不安とは付き合っていかなくちゃ
いけないものなんだなと、改めて思っています。
その不安な心と戦うために、とにかくコツコツと
自分の進むと決めていった道を進むしかないんですよね、きっと。
昨日と今日は、なんだか心がソワソワしてしまって、
なんだか駄目ですね。
そして、そんな心を表に出せない自分に泣きそうです。
表面的には明るく出来るんですけど。
そんな時、明るい人を見たり、前向きなtweetを見たりすると、
この人も無理しているのではないだろうか?と心配になったり、
いつも明るくて羨ましいなと真正面から受けて落ち込んだり。
うーん。色々考えてしまいますね。
そこが駄目なんですよねきっと。
とにかく、自分を信じてコツコツと続けていきます。
月曜日、今週も始まりました。
ここまで読んでくださった方も、無理をしないで
そして、体に気をつけて自分の納得のいく
一日をお過ごし下さい。
いつも読んでくださっている方、
本当にありがとうございます。
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