おはようございます。
たごっとです。

今日は、ビルケンサンダル風の
ルームシューズづくりをしてみました。
冬場は、毎年患者さんから
毛糸で編んだルームシューズを
3足頂くんです。
なので、冬場は
毛糸のルームシューズを
家の中で履いています。
夏場は裸足というか、
靴下だけです。
夜寝る時は
絶対に靴下を履いて寝れないんですけど。
っていうか、
たごっと、
一人で寝てるんですけど、
寝ている間に
ズボン脱いじゃってるんですよね。
全く記憶にないの。
ちょっとひどい時は、
パンツも脱いでる。
もっと酷い時は、
全裸になってる。
ぜーんぶ記憶にないの。
どういうことだろうね。
だから、朝起きたら
暗い中で(4時位に起きちゃうから)
ズボンを探すのが日課です。
外国の映画みたい。
布団だけど
話が飛んじゃいましたが、
おふとんの中では
裸が良いんですけど、
完全に開き直る
歩く時は裸足が嫌なんですよ。
なので、
端切れ消費にちょうどいいんじゃない?
ということで
ルームシューズ作ってみました。
いつでも手作りルームシューズ
先日も、この本から
携帯用のスリッパを作成しました。
コチラの本です。
で、たごっとはログハウスに
住んでいるのですが、
ログハウスって
木が湿気を吸ってくれるので、
夏場でも結構涼しいんです。
感じとしては、
あれ?
さっきクーラー切った?
みたいな感じ。
なので、夏場もクーラーをつけるのは
年に数回です。
まあ、キンキンに冷えた部屋が好きな人には
拷問部屋でしょうね。
でも、本当に
快適です。
風があれば。
因みにですけど、
電気量は1年間5000円。
いや、4500円を
超える月は無いです。
本当に、快適なんですよ。
風があれば。
ってまた話がずれましたが、
なので、何か履いていたいのですが、
一般的なスリッパで
足をくるまないタイプのがいいなー
なんて思って、
サンダルタイプの
ルームシューズを作ってみました。
工程
今回は、ミシンも針も糸も使用しない
工作と言った感じでした。
厚手のフェルトがあったので、
それを利用して作りました。
型紙を取って、
パーツをどんどん
張り合わせていく感じですね。





この作品、
針と糸を使用しないので、
子供の夏休みの宿題とか、
お家でお子さんと一緒に
作ったりするととてもいいかもしれません。
サイズが22cmが一番小さくて、
S,M,Lの
3サイズしか無いので、
小さなお子さん用の
型紙はないですが、
型紙自体が
複雑なのもではないので、
アレンジしても出来ると思います。
夏向けにサンダル型ルームシューズ。
端切れ消費にもいい感じです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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