ザリガニの鳴くところ ディーリアオーエンズ 読書記録と作ったものでコーディネート

読書記録

海外の小説を読みたい時があります。

翻訳しているからか、

実際にそういう感じ分なのか、

ちょっと回りくどい感じの

翻訳された文章が読みたくなる日があるんですよね。

今日は、最近読んだ海外の小説の読書記録を書こうと思います。

こちらの本です

ザリガニの鳴くところ

タイトルのザリガニの泣くところとは、

茂みの奥深く生き物たちが自然の姿で生きている場所のこと

そういう場所は実際には人間の手が届く場所ではないのと

実際にザリガニが鳴くわけではないので、

比喩的な言い回しなんだと思いました。

この物語は湿地が舞台の物語だから、

全体の空気感が灰色の雰囲気を感じながら読みました。

最初から最後まで、

主人公カイアの幸せを願いながら

夢中になって読みました。

あらすじ

1969年10月に沼でチェイスの死体が見つかる。チェイスを殺した犯人は誰なのか?

1952年まで遡り、沼のあった湿地に住む少女カイアの成長が描かれます。

元々貧しい家の娘だったカイアは、10歳の頃から既に一人暮らし。

自然の中で生きてきたカイアは社会に出ることを拒み、

自然の中で知恵を絞りながら成長していく。

カイアはチェイス殺しの犯人なのか?

テイトとの時間

兄の友達テイトとの交流で文字を覚え、

アインシュタインの本まで理解できる様になったけど、

6歳の頃に母親に置き去りにされたカイアの心は不安でいっぱい。

不安な心が人間不信にもさせ、

そこが読んでるこちらはじれったい。

でも、それが湿地の少女カイア。

少し幸せになっては、置き去りにされてしまうカイア。

テイトに置き去りにされた時は、私も本当に悲しかった。

カイアとテイトが仲良くくしているシーンは本当にキラキラしていて

読んでいるこちらも幸せな気分になるようなそんな二人の時間。

テイトが約束を守らなかった時は

読んでいる私も悲しかったし苦しかった。

カイアの味方

湿地に住む少女と呼ばれ

カイアも社会の出ることを拒み、孤独に生きているカイア

でも、カイアに手を差し伸べた人は何人かいます。

そのなかで、最初から最後まで親のようにカイアを見守ってきたのが、

船着き場の燃料店の店主ジャンピンとその妻のメイベル。

この二人が出てくる場面も嬉しい気持ちになりました。

ジャンピンとメイベルは、カイアに気を使わせないように、

自然な形で無理のない範囲で手助けしていました。

そして、カイアが初めての出版した本を

ジャンピンに渡すと、その本をお店の窓に飾る。

ぐっと来ちゃいました。

カイアの人生が不幸せすぎたから、

幸せなシーンが本当にキラキラして感じます。

感想

ネタバレをしないように書くのが難しいですが、

本当に最初から最後まで飽きずに読めます。

少々カイアの心がじれったく感じるところも多々ありますが。

ミステリーあり恋愛あり社会派あり自然あり法廷ありの盛りだくさんの作品です。

最後の最後まで犯人はあの人なのか?あの人か?

最後の最後までわかりません。

ぜひ読んでみてくださいね。

オススメです。

今日のコーディネート

昨日作った、フレアプルオーバーとヘビーユーズしている白いパンツを組み合わせて着てみました。

紹介しているブログはこちら

フレアプルオーバー

大きな服を着る、小さな服を着る。から フレアプルオーバー作ってみました。
大きな服を着る、小さな服を着るから。フレアプルオーバー作ってみました。

白いパンツ

KANA’S STANDARD 白いパンツ ヘービーユーズしています。
kana's standardを見て作った白いパンツ。作った感想など書いています。

組み合わせるとこんなにいい感じになりました。

どうですか?

私はとても気に入りました。

今日も読んでいただきありがとうございました。

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